ADSLの最高速度と平均速度を比較|乗りかえるべき3つの理由を解説

近年では光回線が自宅の固定回線として一般的ですが、従来のインターネット回線はほとんどがADSL回線でした。今後ADSL回線は廃止されることもあり、ADSL回線をお使いの方は次にどのような回線を利用すれば良いのでしょうか?

本記事では、光回線とADSL回線の違いや、ADSLの最高速度や平均速度を紹介しつつ、おすすめの回線について解説します。

ADSLの速度に関する基礎知識

まずは、ADSLの通信速度に関する基礎知識とともに、各種通信の速度について解説します。

最高速度は50Mbps

ADSL回線は電話回線を使用したアナログ回線であり、現在主流の光回線と比べると非常に低速です。最高速度は下り50Mbps、上り5Mbpsとなっています。

下りはダウンロードの速度を表し、上りはアップロードの速度を表すものです。一般的に、最高速度は「下りの速度」を表す場合がほとんどです。

対して、光回線は下り上りともに最大10Gbpsのサービスが存在しており、その差は最大で200倍もあります。これだけの差があることからも、光回線が主流となっている理由がわかるでしょう。

実測値をもとにした平均速度は10Mbps前後

先ほど紹介した通信速度は、ベストエフォートに基づいたカタログ値です。ベストエフォートとは理論上の最大通信速度のことであり、回線事業者はできる限りその値に近づける努力をします。

つまり、使用する際にカタログ通りの最高速度が出るわけではありません。回線速度をチェックしたい場合には、実際に使用している人が測定した実測値を参考にするとよいでしょう。

実測値は、口コミサイトなどで確認することができます。一般的な実測値の平均を確認してみると、ADSL回線は下りが約10Mbps、上りが約3Mbpsである一方、光回線は下りが約300Mbps、上りが約250Mbpsです。

光回線であってもカタログ通りの速度が出ないことがわかりますが、それでもADSL回線と光回線には大きな差があるといえます。

コミュファ光は、口コミ回線速度レポートで平均速度は約560Mbpsと、実測値でもランキングトップの通信速度を誇ります。また、中部テレコミュニケーションの独自光ファイバーケーブルを使用し、帯域確保と能動監視を行なっているので、混雑が起こりづらく回線速度も遅くなりづらい点が特徴です。コンテンツキャッシュにより、コンテンツの接続を最適化し速くダウンロードできるようにもなっています。

各種通信の必要速度

実際に私たちが使用するインターネットサービスでは、どのくらいの通信速度があれば快適に使用できるのでしょうか。下りと上りに分けて、代表的なサービスの速度の目安をまとめました。

下り

サービスの例

速度の目安

Webページの閲覧・メールの受信

1Mbps

ビデオ通話

3Mbps

YouTubeの視聴(1080p)

5Mbps

4K動画の視聴

25Mbps


上り

サービスの例

速度の目安

メールの送信

1Mbps

SNSへの写真投稿、ビデオ通話

3Mbps

テレワークでのビデオ会議

8Mbps

SNSへの動画投稿、データファイル共有

10Mbps

速度の目安を見ると、ADSL回線でもある程度は快適に使用できるように見えます。しかし、実際はADSL回線で快適さを実現することは難しいでしょう。

その理由については、次の章で解説します。

ADSLを使い続けるべきでない3つの理由

現在、家庭用の固定回線は「光回線」が主流となりました。ここでは、ADSL回線が使用されない理由を3つご紹介します。

ADSLの速度では快適に使用できない

先ほど紹介した各種通信の必要速度を見ると、ADSL回線でも十分なように見えますが、先ほどの例はあくまでも平均的なものであり、場合によって大きく増減する可能性があります。また、インターネットコンテンツは動画が中心となっていることもあり、ますますADSLの速度では快適にインターネットを使用することが難しくなってきました。

加えて、自宅でインターネットに接続する機器の数が増えると、その分回線への負荷が大きくなります。ADSL回線は容量にあまり余裕がないため、接続数が増えたときに快適に使用するのは難しいでしょう。

また、コロナ禍でテレワークの需要が高まっていますが、前述したとおりADSL回線では快適な速度を実現できない可能性もあるため、WEB会議やデータの送受信などでストレスを感じやすくなってしまうでしょう。

ADSLは安定性も低い

ADSL回線は電話回線を使用しているため、アナログ信号をデジタル信号へ変換しています。そのことからADSL回線はノイズの影響を受けやすく、通信の安定性が低いことがデメリットです。通信の安定性が低いと、通信速度にも影響をおよぼします。

対して、光回線は光ファイバーを使用し、光信号をデジタル信号へ変換しています。ノイズに強く、安定性が高い点がメリットであり、ADSL回線との大きな違いの一つです。

このように、光回線はADSL回線に比べて速いだけではなく、安定性やノイズへの耐性も高いため、ADSL回線を使い続けるメリットはほぼないでしょう。

2024年3月末には廃止される

ADSL回線は、最長でも2024年3月末に廃止されることが決まっています。この点がADSL回線を使用するべきでない、最大の理由です。仮に現在ADSL回線を使用している場合、2024年3月末よりも早くにサービスを終了する可能性も考えられます。

代表的なADSLのサービスであるフレッツ・ADSLは2023年1月までに順次サービスを終了し、Yahoo!BB ADSLは2024年3月末終了を予定しています。

すでに新規受付を終了しているプロバイダも多く、今後はよりコンテンツの肥大化が予想されるインターネットの世界において、ADSL回線はその役目を終えたといえるでしょう。

ADSLからの乗り換えならコミュファ光がおすすめ

インターネット回線はADSL回線以外にもいくつか種類がありますが、自宅のインターネット回線としては高速で安定性の高い光回線が最適です。

特に、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県にお住まいのお客さまへは、コミュファ光がおすすめです。

高速かつ安定した回線

コミュファ光は回線とプロバイダを一本化したサービスで、最大10Gbps/1Gbps※などの高速回線を提供しているため、用途に合わせた高速な光回線を選択できます。

独自回線で、帯域確保をすることで一定の通信速度を維持することができ、ネットワーク速度を能動的に監視することにより混雑が起きにくい仕様になっています。動画視聴やゲーム、音楽ストリーミング視聴などもコンテンツキャッシュによって快適に使用でき、さまざまな用途に適したインターネット回線です。

おトクなサービス・キャンペーンが充実

セキュリティ対策としてウイルスバスターの標準提供※や、インターネット・パソコン周りの「困った」を一括サポートする安心サポートPlusの提供など、オプションも豊富にご用意しています。

その他にも、Netflixが一定期間無料で利用できるキャンペーンや、他社契約解除料や撤去工事費などを全額還元する『光乗りかえキャンペーン』、『オプション加入キャンペーン』、『初期費用0円キャンペーン』などを行なっています。

キャンペーンの詳細についてはこちらからご確認いただけます。

※本サービスはベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実際の使用における一定の通信速度を保証するものではありません。また、お客さまのご使用機器、設定状況、LAN環境などにより、通信速度は異なります。

※ウイルスバスター クラウド 月額版(1台版)を提供します(30メガメニューを除きます)。

※提供エリアについては、コミュファ光ホームページのこちらをご確認ください。

まとめ

ADSL回線は電話回線を使用したインターネット回線であり、最高速度は下り50Mbps、上り5Mbpsとなっています。ただし、実測値をもとにした平均速度では下り約10Mbps、上り約3Mbpsであり、近年のインターネット環境では快適に使用することが難しいといえるでしょう。

速度面だけでなく、安定性が低いことや2024年3月末には廃止されることが決定していることからも、ADSL回線を使い続けるべきではありません。現在自宅のインターネット回線としては、高速で安定性の高い光回線がおすすめです。

コミュファ光であれば最大10Gbpsの非常に高速なインターネット回線で、あらゆる用途で快適に使用できます。多くのオプションも用意しており、乗りかえ時のデメリットを解消しておトクに高速なインターネット回線へ乗りかえることができます。

この機会にコミュファ光への乗りかえを検討してみてはいかがでしょうか。

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ADSLの最高速度と平均速度を比較|乗りかえるべき3つの理由を解説

2022年3月16日

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