ホームセキュリティ
ご利用時の接続例
本ページではコミュファ光にてホームセキュリティのサービスを
ご利用される際の接続方法を説明しています。
コミュファ光にてホームセキュリティのサービスを利用する際は、以下が必要です。
ホームセキュリティ提供事業者の機器に関する作業
ホームセキュリティ提供事業者の機器と、コミュファ光の機器を接続する配線工事
必ずホームセキュリティ提供事業者に「コミュファ光を利用したい」旨を連絡してください。
※接続構成は一例です。お使いの機器の種類や仕様変更により構成が異なる場合があります。
セコム株式会社をご利用の場合
マルチ回線アダプタという機器が必要になります。通報は電話ではなくマルチ回線アダプタからKDDIのパケット通信を利用します。光電話はバックアップ用回線となります。
マルチ回線アダプタとホームセキュリティ主装置の接続方法(有線/無線)は、お使いの主装置により異なります。
ホームセキュリティ主装置に接続する電話回線を、NTTからホームゲートウェイへつなぎ替えていただく必要があります。
※ホームセキュリティ主装置とホームゲートウェイを接続する配線工事が必要です。配線についてはセコム株式会社にご相談ください。


綜合警備保障株式会社(ALSOK)をご利用の場合
インターネット警備用伝送装置が必要になります。
インターネット警備用伝送装置とホームゲートウェイを接続するLAN配線工事が必要になります。配線については綜合警備保障株式会社にご相談ください。

ホームセキュリティ主装置に接続する電話回線を、NTTからホームゲートウェイへつなぎ替えていただく必要があります。
※ホームセキュリティ主装置の種類により対応できない場合がございます。対応機種については綜合警備保障株式会社にお問い合わせください。
※ホームセキュリティ主装置とホームゲートウェイを接続する配線工事が必要です。配線については綜合警備保障株式会社にご相談ください。
※インターネット経由で警備を行う場合、覚書の締結が必要となります。
※インターネット警備用電送装置の機能はホームセキュリティ主装置に内蔵している場合があります。


セントラル警備保障株式会社(CSP)をご利用の場合
ホームセキュリティ主装置に接続する電話回線を、NTTからホームゲートウェイへつなぎ替えます。
※ホームセキュリティ主装置とホームゲートウェイを接続する配線工事が必要です。配線についてはセントラル警備保障株式会社にご相談ください。


株式会社シーテックを
ご利用の場合
ご利用の場合
ホームセキュリティ主装置とホームゲートウェイを接続するLAN配線工事が必要になります。配線については株式会社シーテックにご相談ください。無線LANによる接続も可能です。
ホームセキュリティ主装置に接続する電話回線を、NTTからホームゲートウェイへつなぎ替えていただく必要があります。
※ホームセキュリティ主装置とホームゲートウェイを接続する配線工事が必要です。配線については株式会社シーテックにご相談ください。


株式会社TOKAIをご利用の場合
インターネットを利用するタイプと、電話回線に接続するタイプがあります。既に株式会社TOKAIのサービスをご利用中の場合は、お使いの機器がインターネットに対応しているか否かを確認してください。またNTTの一般加入電話回線を使用しない場合は、同意書に署名していただく必要があります。ご不明な点は株式会社TOKAIにお問い合わせください。
インターネットを利用する場合
コントロールボックスとホームゲートウェイを接続するLAN配線工事が必要になります。配線については株式会社TOKAIにご相談ください。
コントロールボックスに接続する電話回線を、NTTからホームゲートウェイへつなぎ替えます。
※コントロールボックスとホームゲートウェイを接続する配線工事が必要です。配線については株式会社TOKAIにご相談ください。
電話回線を利用する場合
コントロールボックスに接続する電話回線を、NTTからホームゲートウェイへつなぎ替えていただく必要があります。
※コントロールボックスとホームゲートウェイを接続する配線工事が必要です。配線については株式会社TOKAIにご相談ください。


株式会社全日警をご利用の場合
ホームセキュリティ主装置に接続する電話回線を、NTTからホームゲートウェイへつなぎ替えます。
※ホームセキュリティ主装置とホームゲートウェイを接続する配線工事が必要です。配線や契約内容については株式会社全日警にご相談ください。

