ホームゲートウェイの設定について
機器8(10ギガ・5ギガメニュー以外)の
設定方法
設定方法
STEP1 ホームゲートウェイの接続が正しいかご確認ください。
回線終端装置との接続
開通工事担当者が、光ファイバーの引き込み・ホームゲートウェイの設置・接続・確認を行います。
ホームゲートウェイ側面のランプを確認してください。
問題なければ [STEP2] へお進みください。
※ランプ状態がイラストのようにならないお客さまは、②を参照して正しく接続してください。それでもランプ 状態がイラストのようにならないお客さまは、コミュファ コンタクトセンターへお問い合わせください。
- ホームゲートウェイに接続されている光ファイバーを抜かないでください。
- •レーザーダイオードの光線により、失明の恐れがあります。
- •ホームゲートウェイが故障する恐れがあります。
電源の接続
同梱のACアダプタを[電源](赤色)ポートとコンセントに接続してください。
- ACアダプタは、必ず本装置に添付のものを使用してください。
- 装置故障・発煙・発火の恐れがありますので、他の装置のものは使用しないでください。
- また、本装置に添付のACアダプタは、他の製品には使用しないでください。
STEP2 パソコンとの接続
■無線LANにて接続される場合
接続に必要な情報「ネットワーク名(SSID)」「暗号化パスワード」は、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されてます。
「暗号化キー(AES)」は半角13文字の0~9、a~f、A~Fで構成される文字列です。
接続方法について、詳しくは無線LANでの接続をご確認ください。
ホームゲートウェイごとに無線LANにて接続される場合に必要な情報は異なります。
ホームゲートウェイが変更となった場合は、パソコン・タブレット・ゲーム機など接続する機器の設定を行ってください。
■LANケーブルにて接続される場合
LANケーブルを使用して、ホームゲートウェイ背面の[LAN1]~[LAN4](灰色)ポートとパソコンとを接続してください。
※カテゴリ5e以上に対応したLANケーブルをお客さまにてご用意ください。
パソコンに添付されていることもあります。
※パソコンにLANポート(1ギガ/300メガのお客さまは[1000BASE-T])が必要です。
LANポートが装備されていない場合は、市販のLANカード/ボードを購入して、取り付けとOSに対するドライバのインストールを行っておいてください。
接続手順は、パソコン・タブレット・ゲーム機など接続する機器の取扱説明書や画面の案内を参照してください。
コミュファ光サポート動画でも解説しています。
STEP3 ホームゲートウェイの設定
ホームゲートウェイの管理者パスワードの設定
(1) Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、アドレスに「http://192.168.0.1/」と入力して、クイック設定Webのページを開いてください。
※「http://web.setup/」と入力して開くこともできます。
(2)「管理者パスワードの初期設定」では、画面に従って任意の文字列(半角英数字64文字まで)を入力してください。パスワードは控えておいてください。
(3)[設定]をクリックします。
(4)ユーザー名(上段)に「admin」、パスワード(下段)に(2) の管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。
提携プロバイダの接続設定(プロバイダ選択型のみ)
プロバイダ一体型・エディオンネットをご利用の場合には、こちらの設定は不要です。③へお進みください。
(1)提携プロバイダの登録書類を見ながら、設定してください。
●接続先名
接続先がわかるようにプロバイダの名称を任意に入力します。
入力した名称が接続先の名称として本装置に登録されます。
※接続先名には初期値で「commufa」と表示されます。
●ユーザー名
登録書類に従って「接続ユーザー名/接続ID」を入力します。
※@以降も含めて入力してください。
●パスワード
登録書類に従って「接続パスワード」を入力します。
●IPv6機能
提携プロバイダとの契約に従ってチェックを入れてください。
(2)[設定]をクリックします。
無線LANの暗号化キーの変更
暗号化キーは、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されている初期値のままでもご利用いただけますが、
コミュファ光では不正アクセス等を防ぐために変更していただくことを推奨しています。
(1)上記設定が完了すると「クイック設定Web」が表示されます。
[無線LAN設定]をクリックし、開いたメニューの中から[無線LAN設定(2.4GHz)]をクリックします。
(2)「WPA 暗号化キー(PSK)」の項目を変更し、[設定]をクリックします。
※ここで入力した「WPA暗号化キー(PSK)」が新しい暗号化キーとなります。
変更後の暗号化キーは、8 文字以上の英数字・記号をご入力ください。
新しい暗号化キーは控えておいてください。
(3)[OK]をクリックします。
※「暗号化キー」を変更したことにより、接続が解除される場合があります。新しい暗号化キーにて再設定してください。
(4) (1)に戻り[無線LAN 設定(5GHz)]をクリックして、(2)(3)と同様の設定を行います。
(5)2種類の暗号化キーの設定が完了したら、左側のメニューにある[保存]をクリックします。
STEP4 インターネットへの接続
インターネットの接続確認
Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、ホームページを開いてください。
ランプ状態の確認
インターネットランプが緑点灯していることを確認します。
※ 通信の状態により点滅する場合があります。
STEP5 電話機の接続
電話機とホームゲートウェイとの接続
ホームゲートウェイの[電話1]または[電話2]ポートへ接続してください。
※プラスナンバーをお申し込みのお客さまは、第1電話番号でご利用いただく電話機を[電話1]ポートへ、第2電話番号でご利用いただく電話機を[電話2]ポートへ接続してください。
すでにコミュファ光電話をご利用いただいているお客さまはこれで設定完了(ご利用開始)となります。
光電話の接続確認
「1519」(ガイダンス接続番号)へダイヤルしていただくことで、正しく接続ができたかご確認いただけます。
「お客さまよりお申し込みいただきましたIP電話サービスの開通試験は完了いたしました。」とガイダンスが流れますと正常な状態です。
ガイダンスが流れない場合は、電話機とホームゲートウェイの[電話1][電話2]ポートの接続をご確認いただくか、コミュファ コンタクトセンターまでお電話ください。
NTT電話番号を継続利用されない電話機は 受付時間 9:00~18:00(年中無休)
これで設定完了(ご利用開始)となります。
番号ポータビリティ実施日のお知らせ
開通工事当日に開通工事担当者から番号ポータビリティ実施日をお知らせします。
開通工事当日に番号ポータビリティ実施日をお知らせできない場合/
コミュファ光をご利用中で、新たにコミュファ光電話をお申し込みの場合
「1518」(番号ポータビリティ申込電話番号)へダイヤルしてください。コミュファ光のオペレータにつながりますので、番号ポータビリティ実施日を調整してください。
※番号ポータビリティ実施日は通常開通工事から約10日~2週間後となります。
※プラスナンバーをお申し込みで2番号ともNTT電話番号を継続利用いただくお客さまは、どちらかの電話機から「1518」へお電話いただければ、両番号の切替日を調整いただけます。
番号ポータビリティ申込電話番号
1518( 局番なし) 受付時間 9:00~18:00(年中無休)
電話機をもとの電話回線にもどす
ホームゲートウェイから電話機コードを外し、もとのモジュラジャックもしくは装置につなぎ直してください。
※番号ポータビリティをお申し込みいただいた電話番号では、番号ポータビリティ実施日まで「1518」「1519」以外への発信および着信はできません。
お客さまの番号ポータビリティ実施日は記録しておきましょう
第1電話番号
例:11月1日 11時から12 時まで
第2電話番号
例:11月2日 11時から12 時まで
本日の設定はここまでとなります。
STEP6 光電話の開通
電話機とホームゲートウェイとの接続
番号ポータビリティの実施時間になりましたら、電話機をホームゲートウェイに接続してください。
コミュファ光電話の開通
光電話の発着信ができることを確認してください。
※光電話の発着信ができない場合は、コミュファ コンタクトセンターへご連絡ください。
※切替前の電話回線はご利用できなくなっております。
市外局番や携帯電話へ発信できない場合、電話機などのACR / LCR機能・携帯通話設定機能が有効になっている可能性があります。
下記の「接続できないとき」「光電話について」をご確認ください。
以上で設定は完了です。
【注意事項】
※ホームゲートウェイは前後左右5cm以上、上部15㎝以上の空間を確保し、他の機器と積み重ねたり、隣の機器と密着させた状態で設置しないでください。
※ACアダプタは他装置のものは使用しないでください。装置故障・発煙・発火の恐れがあります。
※ホームゲートウェイごとに無線LANにて接続される場合に必要な情報は異なります。
※ホームゲートウェイが変更となった場合は、パソコン・タブレット・ゲーム機など接続する機器の設定を行ってください。
※プロバイダ一体型または、プロバイダ選択型でエディオンネットもしくはSo-netをご利用のお客さまはIPv6に対応しております。
※プロバイダ選択型で、エディオンネット以外の提携プロバイダをご利用のお客さまは、IPv6機能が無効となっております。(IPv6機能を有効にするためには、STEP4にて提携プロバイダとの契約に従って設定が必要です。)
※無線LAN接続にて使用する「暗号化パスワード」は、セキュリティ対策のためお客さまにて、変更していただきますようお願いいたします。
機器8(10ギガ・5ギガメニュー)の
設定方法
設定方法
STEP1 ホームゲートウェイの接続が正しいかご確認ください。
コミュファ光回線の接続・確認
開通工事担当者が、光ファイバーの引き込み・ホームゲートウェイの設置・接続・確認を行います。
ホームゲートウェイ側面のランプを確認してください。
問題なければ [STEP2] へお進みください。
※ランプ状態がイラストのようにならないお客さまは、ACアダプタを正しく接続してください。それでもランプ状態がイラストのようにならないお客さまは、コミュファ コンタクトセンターへお問い合わせください。
- ホームゲートウェイに接続されている光ファイバーを抜かないでください。
- •レーザーダイオードの光線により、失明の恐れがあります。
- •ホームゲートウェイが故障する恐れがあります。
ACアダプタの接続
同梱のACアダプタを[POWER]ポートとコンセントに接続してください。
- ACアダプタは、必ず本装置に添付のものを使用してください。
- 装置故障・発煙・発火の恐れがありますので、他の装置のものは使用しないでください。
- また、本装置に添付のACアダプタは、他の製品には使用しないでください。
STEP2 パソコンとの接続
■無線LANにて接続される場合
接続に必要な情報「ネットワーク名(SSID)」「暗号化パスワード」は、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されてます。
「暗号化キー(AES)」は半角13文字の0~9、a~f、A~Fで構成される文字列です。
接続方法について、詳しくは「無線LAN設定ガイド」をご確認ください。
※ホームゲートウェイごとに無線LANにて接続される場合に必要な情報は異なります。
ホームゲートウェイが変更となった場合は、パソコン・タブレット・ゲーム機など接続する機器の設定を行ってください。
■LANケーブルにて接続される場合
LANケーブルを使用して、ホームゲートウェイの[10G LAN]、[LAN1]~[LAN4]ポートとパソコンとを接続してください。
※機種によりポートの名称が異なります。
※カテゴリ5e以上[1ギガ以下(LAN1~4のポート)使用時]もしくはカテゴリ6A以上[5ギガ・10ギガ(10G LANポート)使用時]に対応したものをお客さまにてご用意ください。パソコンに添付されていることもあります。
※ パソコンにL A N ポート< 1 ギガ以下( L A N 1 ~ 4 のポート) 使用時は[1000BASE-T]、5ギガ・10ギガ(10GLANポート)使用時は[10GBASE-T]>が必要です。
LANポートが装備されていない場合は、市販のLANカード/ボードを購入して、取り付けとOSに対するドライバのインストールを行っておいてください。
STEP3 ホームゲートウェイの設定
F2886S / F5648 の設定
ホームゲートウェイの管理者パスワードの設定
(1) Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、アドレスに「http://192.168.0.1/」と入力して、クイック設定Webのページを開いてください。
※「http://web.setup/」と入力して開くこともできます。
(2)ユーザー名には「admin」と入力し、パスワードにはホームゲートウェイ側面のシールに記載されている「Web PW」を入力してログインします。
(3)「管理者パスワードの初期設定」では、画面に従って任意の半角英字・数字・記号を含む文字列を入力してください。
入力後[設定]をクリックします。
無線LANの暗号化キーの変更
暗号化キーは、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されている初期値のままでもご利用いただけますが、
コミュファ光では不正アクセス等を防ぐために変更していただくことを推奨しています。
(1)ホームゲートウェイ・パスワードの設定が完了すると下図の画面が表示されます。
[LAN]をクリックしします。
(2)[無線LAN]をクリックし、[無線LAN SSID の設定][SSID1(2.4GHz)]をクリックして項目を開きます。
「暗号化キー」を変更します。
[SSID2][SSID4][SSID5]も同様に「暗号化キー」を変更してください。
※ここで入力した「暗号化キー」が新しい暗号化キーとなります。変更後の暗号化キーは、8文字以上の英数字・記号をご入力ください。
※すべてのSSIDで同じ暗号化キーを設定することを推奨しています。
[設定]をクリックします。
(3)「データが保存されました!」と表示されたら、設定完了です。
※「暗号化キー」を変更したことにより、接続が解除される場合があります。新しい暗号化キーにて再設定してください。
接続に必要な情報を控えておいてください。
SSID・・・ネットワーク名
バンドステアリング : ctc-
5G : ctc-5g-
2.4G : ctc-2g-
暗号化キー・・・暗号化パスワード
※バンドステアリング:自動で2.4G、5Gを切り替えて接続する仕組み
HP620の設定
ホームゲートウェイの管理者パスワードの設定
(1) Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、アドレスに「http://192.168.0.1/」と入力して、クイック設定Webのページを開いてください。
(2)ホームゲートウェイ側面のシールに記載されている「WebログインPW」を入力してログインします。
(3)「管理者パスワードの初期設定」では、画面にしたがって任意の半角英字・数字を含む文字列を入力してください。
※管理者パスワードを忘れてしまった場合は、本装置を初期化して、設定をはじめからやり直す必要があります。
無線LANの暗号化キーの変更
(1) [≡]をクリックします。
(2) 項目を開いたら[無線LAN]をクリックします。
(3) 無線LANの中の[プライマリ無線LAN]「暗号化キー」を変更します。
※ここで入力した「暗号化キー」が新しい暗号化キーとなります。変更後の暗号化キーは、8文字以上の英数字・記号をご入力ください。
※すべてのSSIDで同じ暗号化キーを設定することを推奨しています。
※「暗号化キー」を変更したことにより、接続が解除される場合があります。新しい暗号化キーにて再設定してください。
(4) 「暗号化キー」を変更して[適用]をクリックします。
(5) 再び[≡]をクリックして[無線LAN]の中の[セカンダリ無線LAN]をクリックします。
[2.4GHz]と[5GHz]も同様に「暗号化キー」を変更してください。
STEP4 インターネットの接続
インターネットの接続確認
Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、ホームページを開いてください。
ランプ状態の確認
インターネットランプが緑点灯していることを確認します。
※ 通信の状態により点滅する場合があります。
STEP5 電話機の接続
電話機とホームゲートウェイとの接続
ホームゲートウェイの[電話1]または[電話2]ポートへ接続してください。
※プラスナンバーをお申し込みのお客さまは、第1電話番号でご利用いただく電話機を[電話1]ポートへ、第2電話番号でご利用いただく電話機を[電話2]ポートへ接続してください。
すでにコミュファ光電話をご利用いただいているお客さまはこれで設定完了(ご利用開始)となります。
光電話の接続確認
「1519」(ガイダンス接続番号)へダイヤルしていただくことで、正しく接続ができたかご確認いただけます。
「お客さまよりお申し込みいただきましたIP電話サービスの開通試験は完了いたしました。」とガイダンスが流れますと正常な状態です。
ガイダンスが流れない場合は、電話機とホームゲートウェイの[電話1][電話2]ポートの接続をご確認いただくか、コミュファ コンタクトセンターまでお電話ください。
NTT電話番号を継続利用されない電話機は 受付時間 9:00~18:00(年中無休)
これで設定完了(ご利用開始)となります。
番号ポータビリティ実施日のお知らせ
開通工事当日に開通工事担当者から番号ポータビリティ実施日をお知らせします。
開通工事当日に番号ポータビリティ実施日をお知らせできない場合/
コミュファ光をご利用中で、新たにコミュファ光電話をお申し込みの場合
「1518」(番号ポータビリティ申込電話番号)へダイヤルしてください。コミュファ光のオペレータにつながりますので、番号ポータビリティ実施日を調整してください。
※番号ポータビリティ実施日は通常開通工事から約10日~2週間後となります。
※プラスナンバーをお申し込みで2番号ともNTT電話番号を継続利用いただくお客さまは、どちらかの電話機から「1518」へお電話いただければ、両番号の切替日を調整いただけます。
番号ポータビリティ申込電話番号
1518( 局番なし) 受付時間 9:00~18:00(年中無休)
電話機をもとの電話回線にもどす
ホームゲートウェイから電話機コードを外し、もとのモジュラジャックもしくは装置につなぎ直してください。
※番号ポータビリティをお申し込みいただいた電話番号では、番号ポータビリティ実施日まで「1518」「1519」以外への発信および着信はできません。
お客さまの番号ポータビリティ実施日は記録しておきましょう
第1電話番号
例:11月1日 11時から12 時まで
第2電話番号
例:11月2日 11時から12 時まで
本日の設定はここまでとなります。
STEP6 光電話の開通
電話機とホームゲートウェイとの接続
番号ポータビリティの実施時間になりましたら、電話機をホームゲートウェイに接続してください。
コミュファ光電話の開通
光電話の発着信ができることを確認してください。
※光電話の発着信ができない場合は、コミュファ コンタクトセンターへご連絡ください。
※切替前の電話回線はご利用できなくなっております。
市外局番や携帯電話へ発信できない場合、電話機などのACR / LCR機能・携帯通話設定機能が有効になっている可能性があります。
下記の「接続できないとき」「光電話について」をご確認ください。
以上で設定は完了です。
【注意事項】
※ホームゲートウェイは前後左右10cm以上、上部10㎝以上の空間を確保し、他の機器と積み重ねたり、隣の機器と密着させた状態で設置しないでください。
※ACアダプタは他装置のものは使用しないでください。装置故障・発煙・発火の恐れがあります。
※ホームゲートウェイごとに無線LANにて接続される場合に必要な情報は異なります。
※ホームゲートウェイが変更となった場合は、パソコン・タブレット・ゲーム機など接続する機器の設定を行ってください。
※無線LAN接続にて使用する「暗号化パスワード」は、セキュリティ対策のためお客さまにて、変更していただきますようお願いいたします。
接続できないとき光電話について
機器3(10ギガ・5ギガメニュー以外)の
設定方法
設定方法
STEP1 ホームゲートウェイの接続が正しいかご確認ください。
回線終端装置等とホームゲートウェイとの接続
同梱のLANケーブル(青色)を使用して、ホームゲートウェイ背面【AtermWH832A(CT):[WAN](青色)】または【AtermHNW100:[WAN](白色)】ポートと回線終端装置背面にあるポートを接続してください。
※付属のLANケーブルで対応できない場合は、カテゴリ5e以上に対応したものをお客さまにてご用意ください。
ACアダプタの接続
同梱のACアダプタを[電源](赤色)ポートとコンセントに接続してください。
※ ①でホーム/マンションFのお客さまは回線終端装置、マンションVのお客さまはVDSL子装置の電源も入っているかご確認ください。
- ACアダプタは、必ず本装置に添付のものを使用してください。
- 装置故障・発煙・発火の恐れがありますので、他の装置のものは使用しないでください。
- また、本装置に添付のACアダプタは、他の製品には使用しないでください。
STEP2 パソコンとの接続
■無線LANにて接続される場合
接続に必要な情報「ネットワーク名(SSID)」「暗号化パスワード」は、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されてます。
「暗号化キー(AES)」は半角13文字の0~9、a~f、A~Fで構成される文字列です。
接続方法について、詳しくは無線LANでの接続をご確認ください。
お引越しなどによりホームゲートウェイが新しくなった場合には、ホームゲートウェイごとに無線LANでの接続に必要なネットワーク名(SSID)とパスワードが異なりますので、パソコン・タブレット・ゲーム機など接続する機器の再設定を行ってください。
■LANケーブルにて接続される場合
LANケーブルを使用して、ホームゲートウェイ背面の[LAN1]~[LAN4](灰色)ポートとパソコンとを接続してください。
※ カテゴリ5e以上に対応したLANケーブルをお客さまにてご用意ください。パソコンに添付されていることもあります。
※ パソコンにLANポート(1ギガ/300メガのお客さまは[1000BASE-T])が必要です。
LANポートが装備されていない場合は、市販のLANカード/ボードを購入して、取り付けとOSに対するドライバのインストールを行っておいてください。
STEP3 ホームゲートウェイの設定
ホームゲートウェイの管理者パスワードの設定
(1) Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、アドレスに「http://192.168.0.1/」と入力して、クイック設定Webのページを開いてください。
※「http://web.setup/」と入力して開くこともできます。
(2)「管理者パスワードの初期設定」では、画面に従って任意の文字列(半角英数字64文字まで)を入力してください。パスワードは控えておいてください。
(3)[設定]をクリックします。
(4)ユーザー名(上段)に「admin」、パスワード(下段)に(2) の管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。
提携プロバイダの接続設定(プロバイダ選択型のみ)
プロバイダ一体型・エディオンネットをご利用の場合には、こちらの設定は不要です。③へお進みください。
(1)提携プロバイダの登録書類を見ながら、設定してください。
●接続先名
接続先がわかるようにプロバイダの名称を任意に入力します。
入力した名称が接続先の名称として本装置に登録されます。
※ 接続先名には初期値で「commufa」と表示されます。
●ユーザー名
登録書類に従って「接続ユーザー名/接続ID」を入力します。
※ @以降も含めて入力してください。
●パスワード
登録書類に従って「接続パスワード」を入力します。
●IPv6機能
提携プロバイダとの契約に従ってチェックを入れてください。
(2)[設定]をクリックします。
無線LANの暗号化キーの変更
暗号化キーは、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されている初期値のままでもご利用いただけますが、
コミュファ光では不正アクセス等を防ぐために変更していただくことを推奨しています。
(1)上記設定が完了すると「クイック設定Web」が表示されます。
[無線LAN設定]をクリックし、開いたメニューの中から[無線LAN設定(2.4GHz)]をクリックします。
(2)「WPA 暗号化キー(PSK)」の項目を変更し、[設定]をクリックします。
※ ここで入力した「WPA暗号化キー(PSK)」が新しい暗号化キーとなります。
変更後の暗号化キーは、8文字以上の英数字・記号をご入力ください。
新しい暗号化キーは控えておいてください。
(3)[OK]をクリックします。
※「暗号化キー」を変更したことにより、接続が解除される場合があります。新しい暗号化キーにて再設定してください。
(4) (1)に戻り[無線LAN 設定(5GHz)]をクリックして、(2)(3)と同様の設定を行います。
(5)2種類の暗号化キーの設定が完了したら、左側のメニューにある[保存]をクリックします。
STEP4 インターネットへの接続
インターネットの接続確認
Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、ホームページを開いてください。
ランプ状態の確認
インターネットランプが緑点灯していることを確認します。
※ 通信の状態により点滅する場合があります。
STEP5 電話機の接続
電話機とホームゲートウェイとの接続
ホームゲートウェイの[電話1]または[電話2]ポートへ接続してください。
※プラスナンバーをお申し込みのお客さまは、第1電話番号でご利用いただく電話機を[電話1]ポートへ、第2電話番号でご利用いただく電話機を[電話2]ポートへ接続してください。
すでにコミュファ光電話をご利用いただいているお客さまはこれで設定完了(ご利用開始)となります。
光電話の接続確認
「1519」(ガイダンス接続番号)へダイヤルしていただくことで、正しく接続ができたかご確認いただけます。
「お客さまよりお申し込みいただきましたIP電話サービスの開通試験は完了いたしました。」とガイダンスが流れますと正常な状態です。
ガイダンスが流れない場合は、電話機とホームゲートウェイの[電話1][電話2]ポートの接続をご確認いただくか、コミュファ コンタクトセンターまでお電話ください。
NTT電話番号を継続利用されない電話機は 受付時間 9:00~18:00(年中無休)
これで設定完了(ご利用開始)となります。
番号ポータビリティ実施日のお知らせ
開通工事当日に開通工事担当者から番号ポータビリティ実施日をお知らせします。
開通工事当日に番号ポータビリティ実施日をお知らせできない場合/
コミュファ光をご利用中で、新たにコミュファ光電話をお申し込みの場合
「1518」(番号ポータビリティ申込電話番号)へダイヤルしてください。コミュファ光のオペレータにつながりますので、番号ポータビリティ実施日を調整してください。
※番号ポータビリティ実施日は通常開通工事から約10日~2週間後となります。
※プラスナンバーをお申し込みで2番号ともNTT電話番号を継続利用いただくお客さまは、どちらかの電話機から「1518」へお電話いただければ、両番号の切替日を調整いただけます。
番号ポータビリティ申込電話番号
1518( 局番なし) 受付時間 9:00~18:00(年中無休)
電話機をもとの電話回線にもどす
ホームゲートウェイから電話機コードを外し、もとのモジュラジャックもしくは装置につなぎ直してください。
※番号ポータビリティをお申し込みいただいた電話番号では、番号ポータビリティ実施日まで「1518」「1519」以外への発信および着信はできません。
お客さまの番号ポータビリティ実施日は記録しておきましょう
第1電話番号
例:11月1日 11時から12 時まで
第2電話番号
例:11月2日 11時から12 時まで
本日の設定はここまでとなります。
STEP6 光電話の開通
電話機とホームゲートウェイとの接続
番号ポータビリティの実施時間になりましたら、電話機をホームゲートウェイに接続してください。
コミュファ光電話の開通
光電話の発着信ができることを確認してください。
※光電話の発着信ができない場合は、コミュファ コンタクトセンターへご連絡ください。
※切替前の電話回線はご利用できなくなっております。
市外局番や携帯電話へ発信できない場合、電話機などのACR /
LCR機能・携帯通話設定機能が有効になっている可能性があります。
下記の「接続できないとき」「光電話について」をご確認ください。
以上で設定は完了です。
【注意事項】
※ホームゲートウェイは前後左右5cm以上、上部15㎝以上の空間を確保し、他の機器と積み重ねたり、隣の機器と密着させた状態で設置しないでください。
※ACアダプタは他装置のものは使用しないでください。装置故障・発煙・発火の恐れがあります。
※ホームゲートウェイごとに無線LANにて接続される場合に必要な情報は異なります。
※ホームゲートウェイが変更となった場合は、パソコン・タブレット・ゲーム機など接続する機器の設定を行ってください。
※プロバイダ一体型または、プロバイダ選択型でエディオンネットもしくはSo-netをご利用のお客さまはIPv6に対応しております。
※プロバイダ選択型で、エディオンネット以外の提携プロバイダをご利用のお客さまは、IPv6機能が無効となっております。(IPv6機能を有効にするためには、STEP4にて提携プロバイダとの契約に従って設定が必要です。)
※無線LAN接続にて使用する「暗号化パスワード」は、セキュリティ対策のためお客さまにて、変更していただきますようお願いいたします。
機器3(10ギガ・5ギガメニュー)の設定方法
STEP1 ホームゲートウェイの接続が正しいかご確認ください。
回線終端装置等とホームゲートウェイとの接続
同梱のLANケーブル(白色)を使用して、ホームゲートウェイの[WAN](白色) ポートと以下の機器を接続してください。
※付属のLANケーブルで対応できない場合は、カテゴリ6A以上に対応したものをお客さまにてご用意ください。
回線終端装置は下記のいずれかとなります。
ACアダプタの接続
同梱のACアダプタをホームゲートウェイ底面の電源ポートとコンセントに接続してください。
ACアダプタのプラグは矢印方向に音がするまで差し込み、ACアダプタのプラグケーブルはケーブル止めに通して固定します。
- ACアダプタは、必ず本装置に添付のものを使用してください。
- 装置故障・発煙・発火の恐れがありますので、他の装置のものは使用しないでください。
- また、本装置に添付のACアダプタは、他の製品には使用しないでください。
STEP2 パソコンとの接続
■無線LANにて接続される場合
接続に必要な情報「ネットワーク名(SSID)」「暗号化パスワード」は、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されてます。
「暗号化キー(AES)」は半角13文字の0~9、a~f、A~Fで構成される文字列です。
接続方法について、詳しくは無線LANでの接続をご確認ください。
■LANケーブルにて接続される場合
LANケーブルを使用して、ホームゲートウェイ背面の[LAN1]~[LAN4](灰色)ポートとパソコンとを接続してください。
※
カテゴリ5e以上[1ギガ以下(LAN1~3のポート)使用時]もしくはカテゴリ6A以上[5ギガ・10ギガ(LAN4ポート)使用時]に対応したものをお客さまにてご用意ください。
パソコンに添付されていることもあります。
※
パソコンにLANポート<1ギガ以下(LAN1~3のポート)使用時は[1000BASE-T]、5ギガ・10ギガ(LAN4ポート)使用時は[10GBASE-T]>が必要です。
LANポートが装備されていない場合は、市販のLANカード/ボードを購入して、取り付けとOSに対するドライバのインストールを行っておいてください。
STEP3 ホームゲートウェイの設定
ホームゲートウェイの管理者パスワードの設定
(1) Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、アドレスに「http://192.168.0.1/」と入力して、クイック設定Webのページを開いてください。
※「http://web.setup.home/」と入力して開くこともできます。
(2)ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されている「Web PW」を入力して、[次へ]をクリックします。
(3)画面の指示に従って任意の文字列を入力し、[パスワード変更]をクリックします。
パスワードは控えておいてください。
※このパスワードを忘れてしまった場合は、本装置を初期化して、設定をはじめからやり直す必要があります。
(4)[ログイン画面へ]をクリックします。
(5)「パスワード」に(2)で設定したパスワードを入力して、[ログイン]をクリックします。
無線LANの暗号化キーの変更
暗号化キーは、ホームゲートウェイ側面のラベルに記載されている初期値のままでもご利用いただけますが、
コミュファ光では不正アクセス等を防ぐために変更していただくことを推奨しています。
(1)ホームゲートウェイにログインすると「クイック設定Web」が表示されます。
[ここから設定/確認]をクリックします。
(2)「3.無線LAN設定」の中から[無線LAN詳細設定「(2.4GHz)]をクリックします。
(3)「WPA 暗号化キー」の項目を変更し、[設定]をクリックします。
暗号化キーは控えておいてください。
※ここで入力した「WPA 暗号化キー」が新しい暗号化キーとなります。
変更後の暗号化キーは、8
文字以上の英数字・記号をご入力ください。
新しい暗号化キーは控えておいてください。
(4)[OK]をクリックします。
※「暗号化キー」を変更したことにより、接続が解除される場合があります。新しい暗号化キーにて再設定してください。
(5)[詳細設定]をクリックすると(2)の画面に戻るので、「3.無線LAN設定」の中から[無線LAN詳細設定(5GHz)]をクリックして、(3)(4)と同様に設定を行います。
(6)2種類の暗号化キーの設定が完了したら、一番上の[保存]をクリックします。
STEP4 インターネットへの接続
インターネットの接続確認
Webブラウザ(Microsoft Edgeなど)を起動し、ホームページを開いてください。
ランプ状態の確認
インターネットランプが緑点灯していることを確認します。
※ 通信の状態により点滅する場合があります。
上記以外のホームゲートウェイの場合
ご利用になられるメニューごとに配線方法が異なります。お客さまがご利用になられているメニューの配線方法をご確認いただき、配線を行ってください。
ホーム100/ホーム30/マンションF100/マンションF30
ホーム100・セレクト/ホーム30・セレクト/マンションF100・セレクトの場合
- 回線終端装置とホームゲートウェイのWANポートをLANケーブルで接続します。
※回線終端装置は3種類あり、いずれかをお客さまの手元にお届けいたしております。お客さまの手元に届いております回線終端装置のイラストをご参照さい。
- ホームゲートウェイの電話1ポートと電話機を電話機コードで接続します。
電話機を2台ご利用の場合、2台目の電話機は、電話2ポートと電話機を、電話機コードで接続します。
- ホームゲートウェイのLANポートとパソコンのLANポートをLANケーブルで接続します。
※ホームゲートウェイには4つLANポート(「LAN1」から「LAN4」)が装備されてますが、いずれのポートもご利用いただけます。
※STBランプが消灯している場合は、「LAN4」もLANポートとしてご利用いただけます。
- 回線終端装置とホームゲートウェイのそれぞれのACアダプタを電源コンセントに差込み、電源を入れます。
マンションV100/マンションV100・セレクトの場合
- VDSL子装置のLANポートとホームゲートウェイのWANポートをLANケーブルで接続します。
- ホームゲートウェイの電話1ポートと電話機を電話機コードで接続します。
電話機を2台ご利用の場合、2台目の電話機は、電話2ポートと電話機を、電話機コードで接続します。
- ホームゲートウェイのLANポートとパソコンのLANポートをLANケーブルで接続します。
※ホームゲートウェイには4つLANポート(「LAN1」から「LAN4」)が装備されてますが、いずれのポートもご利用いただけます。
※STBランプが消灯している場合は、「LAN4」もLANポートとしてご利用いただけます。
- VDSL子装置とホームゲートウェイのそれぞれのACアダプタを電源コンセントに差込み、電源を入れます。
マンションL100/マンションL100・セレクトの場合
- 住戸内のインターネット用モジュラジャックとホームゲートウェイのWANポートをLANケーブルで接続します。
- ホームゲートウェイの電話1ポートと電話機を電話機コードで接続します。
※電話機を2台ご利用の場合、2台目の電話機は、電話2ポートと電話機を、電話機コードで接続します。
- ホームゲートウェイのLANポートとパソコンのLANポートをLANケーブルで接続します。
※ホームゲートウェイには4つLANポート(「LAN1」から「LAN4」)が装備されてますが、いずれのポートもご利用いただけます。
※STBランプが消灯している場合は、「LAN4」もLANポートとしてご利用いただけます。
- ホームゲートウェイのACアダプタを電源コンセントに差込み、電源を入れます。
ホーム1ギガ/ホーム300/マンションF1ギガ/マンションF300
ホーム1ギガ・セレクト/ホーム300・セレクト
マンションF1ギガ・セレクト/マンションF300・セレクト の場合
- 回線終端装置とホームゲートウェイのWANポートをLANケーブルで接続します。
回線終端装置は2種類あり、いずれかをお客さまの手元にお届けいたしております。お客さまの手元に届いております回線終端装置のイラストをご参照ください。 - ホームゲートウェイの電話1ポートと電話機を電話機コードで接続します。
電話機を2台ご利用の場合、2台目の電話機は、電話2ポートと電話機を、電話機コードで接続します。 -
ホームゲートウェイのLANポートパソコンのLANポートとをLANケーブルで接続します。
ホームゲートウェイには4つLANポート(「LAN1」から「LAN4」)が装備されてますが、いずれのポートもご利用いただけます。 - 回線終端装置とホームゲートウェイのそれぞれのACアダプタを電源コンセントに差込み、電源を入れます。
コミュファ光では、ウイルスの脅威からお客さまのパソコン(Windows/Mac OS)、タブレット・スマートフォン(Android/iOS)をウイルスや有害サイトからお守りいただくため、インターネットの接続確認とご一緒にセキュリティソフトのインストールを推奨しております。
<インストール手順はコチラ>
>https://www.commufa.jp/step/howto/security
※コミュファ光はウイルスバスターマルチデバイス月額版1台を標準提供しております。
※30メガメニューをご契約のお客さまはご利用対象外となります。
※ウィルスバスターのご利用にはコミュファ会員のご登録が必須です。
ホームゲートウェイについて
- ●[LAN] ポートが緑色に点灯していない場合
- STEP3 を参照して正しく接続してください。また、パソコンの電源を入れてください。
- ●[POWER] ポートが緑色に点灯していない場合
- AC アダプタを電源ポートとコンセントに接続してください。
- ●〔プロバイダ選択型〕インターネットへの接続について※機器8のみ
- STEP4 にてクイック設定web のページが表示されない場合は、「ご利用ガイド」の「クイック設定web のご利用について」を参照してください。
光電話について
- ●市外局番へ発信できない場合
- 電話機のACR / LCR 機能を解除してください。ACR / LCR 機能とは、あらかじめ登録された電話会社を指定して市外局番へ発信する機能です。
電話機で本機能を利用されていると、市外局番へ発信できないことがあります。
当該機能の解除方法につきましては、電話機の取扱説明書をご覧いただくか、メーカーへお問い合わせください。 - ●携帯電話へ発信できない場合
- 携帯通話設定機能を解除してください。携帯通話設定機能とは、あらかじめ登録された電話会社を指定して携帯電話へ発信する機能です。
本機能を利用されていると、携帯電話へ発信できないことがあります。
当該機能の解除方法につきましては、電話機の取扱説明書をご覧いただくか、メーカーへお問い合わせください。
上記設定で接続できない場合は「コミュファ コンタクトセンター」へお問い合わせください。