ユニバーサルサービス制度

加入電話や、公衆電話、緊急通報(110番、118番、119番)の電話サービス(これを「電話のユニバーサルサービス」といいます。)を全国どの世帯でも公平に利用できるために必要な費用を電気通信事業者全体で応分に負担する制度を「ユニバーサルサービス」制度といいます。

中部テレコミュニケーション(株)では、電話サービスを弊社と契約されているお客さまに、2007年1月より「ユニバーサルサービス料」のご負担をお願いすることとし、その全額を本サービスの支援機関である一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)に納めます。

お客さまのご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。

※コミュファ光利用明細の対象となるサービスには、「(ユニバーサル料金含む)」と記載されます。

「ユニバーサルサービス」制度の料金は、通話の有無にかかわらず、1電話番号あたり別途必要です。

2円/月(2017年7月利用分から 3円/月)

「電話に関するユニバーサルサービス」とは、
具体的にどのようなサービスですか?

「電話に関するユニバーサルサービス」は、「国民生活に不可欠であり、あまねく日本全国における提供が確保されるべき」とされているサービスです(注1)。具体的なサービスとしては、

  • 加入電話サービスのうちの加入者回線(基本料)、特例料金が適用される離島通話および110番・118番・119番の緊急通報
  • 公衆電話サービスのうちの社会生活上の安全および戸外での最低限の通信手段を確保する観点から設置される第一種公衆電話について、当該公衆電話から利用可能な市内通話、特例料金が適用される離島通話および110番・118番・119番の緊急通報が対象とされています。

(注1)電気通信事業法(昭和59年法律第86号)等において規定されています。

ユニバーサルサービス制度とは、どのような仕組みなのですか?

「ユニバーサルサービス制度」とは、ユニバーサルサービス提供事業者(NTT東日本・西日本)のユニバーサルサービスの提供を確保するために必要な費用を、電話会社全体で応分に負担する仕組みです。

ユニバーサルサービス制度とは、どのような仕組みなのですか?

ユニバーサルサービス制度の具体的な仕組みを教えてください。

ユニバーサルサービスの提供の確保のために必要な費用は、平成19年1月以降、お客さまがご利用になる電話番号の数に応じて、弊社からユニバーサルサービス支援機関(注2)を通じて、NTT東日本・西日本に支払われることになります。また、1電話番号当たりの支払額(これを「番号単価」といいます。)は、NTT東日本・西日本に対して必要とされる補てん額(注3)を基に、ユニバーサルサービス支援機関が算定します。

(注2)ユニバーサルサービス支援機関は、ユニバーサルサービスの運営に携わる指定機関であり、総務大臣から一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)が指定されています。
(注3)補てん額は、離島・山間地等の高コスト地域における加入電話の加入者回線(基本料)のコストの一部や、第一種公衆電話の赤字などを対象に算定されます。

なぜユニバーサルサービス制度が必要なのですか?

ユニバーサルサービスの提供の確保はNTT東日本・西日本に対し法律上の責務とされ、これまでは、NTT東日本・西日本の負担によって、ユニバーサルサービスが維持されてきました。しかし、携帯電話やIP電話の普及および電話サービスの都市部を中心とした競争の著しい進展などに伴い、利用環境がより向上しましたが、一方、特に都市部以外の採算がとれない地域(高コスト地域)では、NTT東日本・西日本の負担だけではユニバーサルサービスの提供を確保することが困難となることが懸念されています。このため、引き続き、地域の格差なく全国どの世帯でも公平で安定的にユニバーサルサービスを利用できるよう、ユニバーサルサービスの提供の確保に必要な費用をNTT東日本・西日本だけでなく、それ以外の電話会社も応分に負担する仕組みとして、「ユニバーサルサービス 制度」が導入されました。

ユニバーサルサービスの提供確保のために必要な費用は、
私たちが電話会社に支払う料金と関係があるのですか?

この費用は、お客さまがご利用になる電話番号の数に応じて、1電話番号当たりにつき弊社が支払うものですが、最終的には、お客さまがご利用になるサービス費用の一部となることから、お客さまにお支払いいただく料金の一部によって賄われることになります。 ご不明なことなどございましたら、下記ホームページ、電話番号までお問い合わせください。お客さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

※番号単価は、ユニバーサルサービス支援機関のオフィシャルサイトで公表されています。

コミュファ コンタクトセンター 0120-218-919

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