やさしいセキュリティ対策講座

OP25Bの実施について

コミュファではSPAMメールやウイルスメールなど、迷惑メールの流通・拡散などを防ぐ目的で、「Outbound Port 25 Blocking(以下 OP25B)」を導入しております。


OP25Bとは

近年、社会問題化している迷惑メールは、ウイルス感染したパソコンや、自前の送信サーバなど、プロバイダ提供のメールサーバを経由せず、宛先メールサーバでメール受信用に準備されている25番ポートに、直接メール送信を行う例が大半を占めます。

OP25Bは、このような迷惑メールへの対策として、お客さまのパソコン等から外部メールサーバ(他ISP/ホスティングサービス/レンタルサーバ)の25番ポートへの通信を遮断し、プロバイダ提供のメールサーバを使用せずに送信されるメールを制限する手法です。

OP25Bの実施により、ウイルス感染やお客さまパソコンへの不正アクセスなどにより、他のメールサーバへの意図しないメール送信や、メールによるパソコン内に保存されている機密情報の漏洩を減少させることが出来ます。


コミュファでの導入状況

コミュファでは2006年11月から、携帯事業者向けの通信に対して OP25B を実施しております。 また、すべての送信メールに対する OP25B を、2007年6月より実施します。 (固定IPアドレスオプションをご契約のお客さまは、OP25B の対象外です)


お客さまの対応

コミュファのメールサーバを利用されているお客さまは、規制の対象ではありませんので、今まで通りご利用いただけます。(設定変更は必要ありません)

他ISP/ホスティングサービス/レンタルサーバ等のメールサーバを利用している場合は、OP25Bの実施に伴いメールの送信が出来なくなりますのでサブミッションポートへの設定変更を行ってください。サブミッションポートの設定方法については、ご利用のメールアドレスを管理するサービス提供会社によって異なりますので、そちらへお問い合わせください。

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