その5身に覚えのない請求書が来た!〜スパムメール/フィッシング対策〜
スパムメールとは
スパムメールとは、無差別に大量配信される迷惑メールのことをいいます。
主に、出会い系サイトの広告や不法ソフトの購入勧誘などに使用されていることが多く、受信した怪しげなメールに対して返信してしまったり、インターネットの掲示板などに自分のメールアドレスを何気なく書き込んでしまうと悪意をもった何者かにそのメールアドレスの存在を知られ、それ以降大量に迷惑メールが発信される可能性が高くなります。
フィッシングとは?
フィッシングとは、銀行やクレジットカード会社などの企業を装って、個人の金融機関の暗証番号やクレジットカード番号などの個人情報を入力させる手口のことをいいます。
送られてきたメールに示されているWebページに自分の個人情報を入力することにより、金銭的被害にあってしまう危険性があります。
スパムメールやフィッシングの被害って?
以下が、被害の一例です。
- 身に覚えのないクレジットカードの請求書が届く
- 有料ホームページからの請求書が届く
- 身に覚えのない裁判所からの督促状が届く
- 必要のないメールが大量に届くが、配信を止められない
- 勧誘(脅迫)電話がかかってくる
対策1スパムメール対策ソフトを導入する
ウイルス対策ソフトにスパムメール対策機能に含まれている場合が多いので、これを利用しましょう。
ソフトによって異なりますが、安全かどうかを判定して迷惑メールや詐欺メールからの被害を防止します。
日頃の心がけ1.ミニ覚えのないメールには絶対返信しない!
返信することで、現在使用しているメールアドレスが相手に知られてしまいます。そのことがきっかけでさらにスパムメールがわんさか届いてしまいます。基本は「無視」することです。
日頃の心がけ2.興味本位にメール内のリンクをクリックしない!
スパムメールの中には、リンク先にウイルスが仕込んであったり、表示されたページを見たことにより高額な請求を受けたりするなど、問題になる可能性があります。ワンクリック詐欺と呼ばれるものはほとんどこの手口です。
日頃の心がけ3.メールアドレスは複雑な文字や数字の組み合わせにしよう
単純な文字列のメールアドレスは、迷惑メール業者の格好のターゲットになります。
複雑な文字や数字の組み合わせにすることで、迷惑メールが送られてくる可能性を減らします。
もしも、スパムメールが減らないようであれば、最後の手段として「メールアドレス変更」を行いましょう。